バンコク ピンクのカオマンガイを食べてみた
はい、またまたカオマンガイのお話です。
バンコクで有名な通称ピンクのカオマンガイ(ラーン カイトーン プラトゥーナーム)を食べてきました。なぜピンクのカオマンガイかというと、店員さんがピンクのポロシャツを着ているからです。ちなみに隣には緑のカオマンガイもあります。(そっちは行ってないですが。。)
ちなみに当日はナナ駅らへんから歩いて行ったのですが、バンコクは暑すぎてつく頃にはへとへとになっていました。距離も結構ありましたので多分1,2時間は歩いたかもしれません。知らない街を歩くのは好きなんですが、さすがに遠かったです。
ようやくたどり着いたカオマンガイ
もう暑さでヒイヒイ言いながらようやくたどり着いたカオマンガイがこれです!!!
パクチーの効いたスープ、そして辛口のタレ(僕はこのくらい辛口のタレが一番好きです)はまさに期待した通りでした。ただ水が常温だったんですが、、、もっとキンキンに冷えた水が飲みたかったです。言えば出てきたのでしょうか?
ただ、鶏肉のほうは少し乾燥していた(?)ような気がします。もっとぷりぷりっとした鶏肉を期待していたのですが。もっと美味しいお店があるのか、もしかしたら僕はそこまでカオマンガイが好きではないんでしょうか、本当は。最初に日本のタイ料理屋で食べたときの衝撃が大きくて、そのイメージが先行しているのかもしれません。