英語学習 - 死に関連する単語
死に関する単語を調べてみました。まず動詞で「死ぬ」はdieです。
He died on that day.彼はその日に死んだ。
あとpass awayというのも「死ぬ」という意味でよく使います。
形容詞では「亡くなった、死んだ」というのはdeadやdeceasedがあります。
葬儀屋はundertakderといいます。underでtakeする人???わかるようなわからないような感じです。あとお葬儀はfuneralです。seviceと一緒に使われてfuneral serviceも葬儀という意味でよく使われます。(ニュアンスはよくわかりませんが)
棺はcoffinで、納棺はenconffinmentです。enは入れるという意味があるので、それの名詞ですね。
英語学習 - preservation と protectionの違い
preservation と protectionはどちらも保護と訳されることがありますが、どう使い分けるのでしょうか。ロングマン英英辞典を見てみます。
まずはpreservationは
「when something is kept in its original state or in good condition」
となるので、何かを元々の状態やいい状態を保つという意味ですね。
次にprotectionは
「when someone or something is protected」
とあります。誰かもしくは何かが"protect"されているということですね。preservationはsomethingしかないので、人には使われないのでしょうね。しかし、protectがまだよくわからないので、調べてみると
「 to keep someone or something safe from harm, damage, or illness」とあります。なんらかの害悪、損害や病気から誰かもしくは何かを安全に保つということですね。
少なくともpreserveは人には使わないということはわかりました。うーん、、protect the environmentもpreserve the environmentもどちらも使いますが、protectは守るべき対象に対して負に作用する事象を意識しているということでしょうか。
「現代生産マネジメント TPS(トヨタ生産方式)を中心として 伊藤賢次」を読んでみた
TPS(トヨタ生産方式)という言葉は、製造業に携わる人や携わるとまではいかなくても関わる人にはよく聞く言葉だと思います。私もよく聞く言葉なので勉強してみようと思い、表題の本を読んでみました。(正確には読み始めてみました。)
この本では現代の生産マネジメントに関する課題に対して、どのように対応するのかという点からTPSを説明しています。具体的には、「多品種・少量生産」と高いQCDを同時に達成しなくてはならないという課題に対して、TPSがどのように対応するのかということを説明しています。まだまだ読み始めたばかりなので、もっと読み込んだのち、自分なりの解釈が持てればいいかと思います。(TPSについて、色々書かれた本やネットでの情報を見ていると、解釈が人によって異なるように思います。)
いづれにしても、単に「かんばん」や「ムダどり」の手法を説明するだけではなく、上記の生産管理の課題をどのように解決するのかという話から始まるので、ストーリーがすっきりしておりTPSの重要性が明確に認識できると思います。
英語学習 - if you will
if you will
「言うなれば」、willの後にはexpressとかが省略されているのでしょうか?まあ、でも分からなくはないです。
indigenous peoples
先住民という意味です。「人々」という意味ではpeopleで複数形扱いなのですが、民族という意味だとpeoplesになります。ややこしいです。
ancestral
先祖代々の
上の先住民と合わせると、ancestral land of Indigenous peoplesで、先住民の先祖代々の土地となります。アメリカなどの歴史ででてきそうな単語です。
honor
It is an honor~で、~は光栄(名誉)に思うという意味で、受験にもよく出ます。ほかにも、We have to honor treaties.で条約を守るという意味になります。光栄や名誉と同じ意味の単語で約束を守るという意味があるのは、やはり約束を守るという意味が、光栄や名誉に結びつく文化なんでしょうね。いえ、私も約束は守りますが、それが名誉には直接は結びつかないです。
英語学習 - overt
overt
初めてみました。あからさまなという意味です。overt hostilityのように使うようです。私は形容詞はできるだけそれに続く名詞を一緒に覚えます。あからさまな、という日本語に完全に一致している訳でもないため、どんな名詞がくるか(どんな文脈で使うか)は、その知識の積み重ねだと思います。
put ~ in jail
投獄する、といういみです。We were put in jail.私たちは投獄されたです。
dilapidated shack
ぼろぼろ掘っ建て小屋の、という意味です。I live in a dilapidated shack.
英語学習 - race past
race past
raceは名詞だと人種とか、レース(競争)があります。動詞だと競争するという意味もありますが、単に高速で動くときにも使います。で、race pastで~を追い抜くという意味です。これは本当に車で追い抜くイメージの時にも使われますが、数字などが超えるという意味の「追い抜く」でも使われます。最初はよくわからなかったです、exceedとかはよく見る気がしますが。。。
refuse
拒否するという意味ですが、refuce + 人 + 物で、「人に~を与えない」という意味になります。I can refuse him nothing.だと彼は何も上げられない、となります。
英語学習 - come to terms with
come to terms with(~を受け入れる)
例えば、She has to come to terms with her feelings.
で、彼女は自分の気持ちを受け入れなくてはならない、になります。
ちなみにロングマン現代英英辞典によると
「to accept an unpleasant or sad situation and no longer feel upset or angry about it」だそうです。なので、快くないとか悲しい状況を受け入れて、もう焦りや怒りを感じないということですね。
termは期間、専門用語など多くの意味を持ちますが。。。なかなか覚えにくいです。
Buried(忘れられた)
buryは埋めるなので直訳すると埋められたという意味です。もちろん埋められたという意味でも使われることがありますが、忘れられたという意味でも使われます。こっちは↑の例と比べても理解しやすいです。言語を学ぶときはただ暗記するだけではなく、言葉の「感覚」に近い概念をイメージできるようにすることが重要だと思います。